大きく傾斜した斜めの屋根が特徴的。ウッド調の強いログハウス風の大きな家です。室内は床だけでなく壁にも木がふんだんに用いられており、木のぬくもりがたっぷりです。
ログハウス風の蔵といった感じの建物。天窓がついているので、細長い土地に建っていても自然光が差し込み明るい室内です。
サイドの壁が長めに設定され、玄関部分と2階部分のベランダの庇に。雨が降ってもずぶぬれにならず、玄関前がすっきしているので荷物の出し入れも楽なつくりです。
吹き抜けが気持ちよいリビング。階段から手すり、壁、床とすべてにおいて木材を使用しています。斜めの屋根の傾斜を利用した吹き抜けからは、2階の家族の様子も感じられます。
海外のログハウス風の家つくりを提供しているメーカーです。北欧の厳しい気候で育まれた、フィンランド生まれのログハウス「Feel-G」、都市部の3階建てや狭小地でも自由にプランニングできる「Feel-J」、三角屋根が特徴的なスカンジナビアンデザイン「Feel-A」の3タイプあります。また、注文住宅だけでなく賃貸型ログハウス「apartment loghouse series」の提案もしています。
Feelシリーズは全国で受注しており、横浜展示場、入間複合展示場、江の島展示棟、新潟、湘南、福井の展示場にはモデルハウスがあります。
フィールでは、お客様との共同作業で家を作り上げていく姿勢を大事にした全棟自由設計。要望に合わせた間取りを自由にプランニングしていきます。打ち合わせでは平面の間取り図と外観モデル(パース)を作成してくれるので、双方でのイメージの食い違いなど心配はありません。
また、予算面では、それに合うより適した設計と高品質ログ材・部材によるプランを提案してくれます。提示する価格(床面積× ㎡単価)には、施工費や設備機器代、輸送費などの諸経費も入っているので、追加費用でトータル的にみたら高くついた…なんてこともありません。
フィールが作るログハウスには、丸太の固定観念を排除した「マシンカットログ」や、がっちりと丸太を組み上げた存在感もすごい「ハンドカットログ」、日本の伝統技法・在来軸組み構法と丸太を組み合わせた「ポスト&ビーム」とデザインも多種多様です。どのタイプでも自然木をたっぷりと使っているので、森のなかにいるようなリラクゼーション効果を得る事ができます。また、自然木は高い断熱性能と蓄熱性を持っていることからも、室内の環境を快適に保つ省エネルギー性も優れています。
一度は契約を躊躇しましたが、営業の親身な対応と良心的な価格でフィールで決めることにしました。昨年完成し、薪ストーブを設置した事もあり、とても快適で満足しています。
引用元HP:e戸建て
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/10110/2/
FEELのログハウスは、コストパフォーマンスに優れていると感じました。 スタッフの対応も良く、担当していただいた方は、とても知識がありすぐに回答してくれます。 現場監督さんは、連絡が少なかったように思いますが、大工さんがとてもよく対応してくれました。
引用元HP:e戸建て
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アフターフォローもメンテナンスを 2年間に計3回、無償定期点検サービスを実地し 物件完成後10年目に保証者による検査をしてくれるので安心です。
引用元HP:e戸建て
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自慢したくなる注文住宅を建てるなら!こだわり別おすすめ建築会社3選