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オール電化で建てる一戸建て

オール電化とは、電気・調理・空調・給湯などの熱源をすべて電気でまかなっている住宅のこと。オール電化の設備のなかでもIHクッキングヒーター、エコキュート・電気温水器、温水式電気床暖房もしくは蓄熱暖房機などが特に人気となっており、一戸建てを新築する際にいずれかを導入する方も増えています。

このページでは、そんなオール電化を一戸建てに導入することでどんなメリット・デメリットがあるのかをまとめています。

一戸建てにオール電化を導入するメリット

1.光熱費が安くなる

オール電化によって、光熱費のなかでも給湯する際のガス代とエアコンなどの電気代が節約できます。一例として、夫婦共働きのご家庭の場合、昼間はほとんど電気を使わないため、深夜の電力が安くなるプランを契約するといったことも可能です。 また、電気とガスを一本化することで光熱費の支払いを一本化できるとともに、ガスの基本使用料を払わなくてよくなります。

2.火を使わない

IHクッキングヒーターはガスコンロのような火ではなく、電磁波で調理器具を振動させて過熱します。 導入の際には専用調理器具が必要になりますが、熱伝導が非常に高いためエネルギーロスが少なく、なにより火を使わないので火災の予防になるなど安全面で大きなメリットがあります。 また、オール電化の導入によって火災保険が割引になる場合があります。

3.災害時に役立つ

大きな災害が起こった際、ライフラインは電気・水道・ガスの順に復旧していくといわれています。2016年に発生した熊本地震では、電気や水道は一週間ほどで復旧しましたが、ガスの復旧には二週間以上かかったそうです。 また、エコキュートや電気温水器内に溜まっている水は、飲料水としては使えませんが、トイレや入浴などの生活用水として利用することができます。

4.地球環境に優しい

ZEHのページでも記載していますが、電力消費が減ることで温室効果ガスの削減につながり、地球温暖化の抑制にも貢献できます。

一戸建てにオール電化を導入するデメリット

1.初期投資費用が高額

オール電化の費用目安として、IHクッキングヒーターとエコキュートを導入した際、工事費込みで60万円前後となっています。ただ、月額8,000〜1万円程度の光熱費の削減があるといわれており、5,6年で元を取ることができます。

2.専用の調理器具が必要

火ではなく電磁波で過熱するため、電気を通す材質の調理器具を揃える必要があり、例えば土鍋のようなものは使えない場合がほとんどです。 また、そもそも火を使わないため、火力が必要なチャーハンなどの中華料理には不向きとされています。

3.使い方次第で光熱費が高くなる

深夜帯の電気代が安くなる分、当然昼間は高くなります。そのため、日中に電気を多く使うと光熱費はむしろ高くなる可能性があります。 

まとめ

一戸建てにオール電化を導入するメリット・デメリットをまとめると、以下のようになります。

メリット

  1. ガス代・電気代などの節約につながり、光熱費が安くなる。
  2. 火を使わないので火災の予防になる。
  3. 災害時にガスよりも電気の方が復旧が早い。
  4. 電力消費が減ることで温室効果ガスの削減につながる。

デメリット

  1. 初期投資費用が高額になる。
  2. 電気を通す材質の調理器具を揃える必要がある。
  3. 日中に電気を多く使うと光熱費は高くなる可能性がある。

やはり初期費用はかかってしまいますが、光熱費の抑制によって概ね5,6年で元が取るともいわれており、トータルでみればお得になるといえます。 一度着工してしまうと、後でやっぱり欲しいと思っても変更は難しいので、オール電化を検討するのであれば、ぜひとも事前に業者などに相談するようにしましょう。 

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