サイエンスホーム

木の王様と呼ばれ、五感を通してのリラックス効果が期待できるひのきを、ふんだんにつかった家づくり。
工法では、梁や柱などの家の構造材が見える、日本の伝統工法である真壁づくりを採用。ひのきの温もりを見て、触って感じることができます。さらに、木が呼吸して湿度を調整してくれるので、室内の空気環境は常にクリーンで心地よいものになります。
こうしたひのきが与える快適さは、科学的にも証明されています。そして、この真壁づくりを採用した家づくりは、2015年にグッドデザイン賞を受賞しています。

外張り断熱で高気密・高断熱に、軸組みとパネルによる強固なハイブリッド工法で、一年中快適で安心できる家を提供しています。
住み心地にもこだわり、建具や床には素足でも気持ちよく人と環境に優しい無垢材を用い、昔ながらの存在感ある大黒柱や、風と光がある解放感たっぷりの吹き抜けを採用。梁や柱などの家の構造材が見える真壁づくりなので、その木の色も選べるようになっています。10種類もの色が用意されており、どれを選ぶかで部屋の雰囲気もガラリと変わります。

サイエンスホームが造る家は、見学会などで見ることができますが、もっとよく知るための宿泊体験も受け付けています。
モデルハウズへの宿泊は、事前の予約が必要です。スタッフは案内と設備の説明をしたら退出するので、家族で気兼ねなく、その住み心地を体験することができます。もちろん、お風呂も入れますし、冷蔵庫や電子レンジなどの家電製品も自由に使えます。具体的なシュミレーションもできるので、サイエンスホームでの家づくりを考えている方にはお勧めです。
翌日、予定している時間にスタッフがやってきて、鍵を返却して終了となります。

ほかの住宅メーカーにはない独特の雰囲気やデザイン、素材の良さを最大限に活かした工法で、満点をつけられる家になりました。サイエンスホームを選んだ自分をほめてあげたいですね(笑)

引用元HP：サイエンスホーム
https://sciencehome.jp/case/detail.html?id=197

キッチンは料理が楽しくなるように、子ども部屋は優しい子に育ってほしいとの願いを込めました。自分たちで用意したクロスや部材も上手に活用してくれました

引用元HP：サイエンスホーム
https://sciencehome.jp/case/detail.html?id=196

夏はさらっとしているし、冬は逆に温かいんです。リビングに寝転んで吹き抜けを見上げると、広さと高さを実感して本当に気持ちいい！

引用元HP：サイエンスホーム
https://sciencehome.jp/case/detail.html?id=195